わすれたカメラを取りにくと、高山さんが来てくれてました。 救助艇クルーザY-25に乗り、甲板に立つと、Sailが風をはらんで走り出し、良い感じのクルーザーのセーリングになりました。 思いも寄らない、好いコンディション。 快適なヨットの状態、天候で、久びさで幸運を感じました。。 6月末は二人とも家の用で休みましたが、7月からクラブに携わる予定です。(竹)
個人的に、今年を振り返ってみたら、あまり航走せず、陸ですごした1年でした。
7月に3人で動力なしのクルーザで難航した経験や、数シーズン乗らなかったY-16の、滑りだしの感動がありました。
久しぶりのY-17でトレーニング中に天候が急変したときの恐ろしさなど思い出します。恐ろしさなど思い出します。
そういえば5月に少し、自分で行った活動もありました(竹谷)
Y-16、Y-25、手漕ぎ舟を使用して、海の遊びの体験会を催します。このチャンスに体験してください。
集合・開始は10時から、計画については当日の天候等で決定させていただきますので、宜しくお願いいたします。
なお保険手続きがありますので7日前までに予約をお願いします。
今回は3タイトル
サイエンスカフェ動画 ネオライフジャパン 「細胞の世界」
サイエンスカフェ動画 医学映像教育センターsample 「生命の科学 第2版 Vol.1 ヒトとは 身体を構成するもの」
サイエンスカフェ動画 医学映像教育センターsample 「生命の科学 第2版 Vol.8 人体の防御システム 防御のしくみ」
スループ艇のY-16、クルーザのY-25、さらに手漕ぎでディンギーを使用しまして、動力を用いない操船、スループ艇によるクルーズが体験できました。 出発前の光景、数カット掲載します。